Haru Haru Baby

Haru is my dear boy who was born on June 23rd, 2014.

【セミナーレポート】服部幸先生「猫が快適に暮らすための環境づくり」(第3回猫壱「猫と人のQOR向上セミナー」) 

猫壱さん主催の第3回猫壱「猫と人のQOR向上セミナー」
やっと祝日開催にあたって行けましたーーー。

私が参加したのは第3部、服部先生の「猫が快適に暮らすための環境づくり」です。

相変わらずユーモア交じりで楽しくお話してくださった服部先生。
そして内容も、はるの健康のために、自分がもっとやらなくてはいけないことがあると気付かされる内容でした。

今日の気づきと、そして実行すること、メモしておきます。
(注意:私のメモや記憶が誤っている可能性もあるので、あくまで個人の感想としてとらえてください)

グルーミングに使うブラシ、人間が手や頭皮で試して痛いと感じるものは猫も痛い
家に帰って早速ファーミネーターを自分の腕にすべらせてみました。
痛い・・・・・・
毛はごっそり取れるけれども、はるは痛かったのかもしれない。
先生おすすめはコームとのことなので、ちょっと物色します。

老猫になると爪が太く丸くなってくるけれど、甲状腺の病気が原因で同様の症状が出ることがある
実は最近、はるの爪が少し太くなっていることが気になっていたので、若齢猫と老猫の爪の違いに先生がふれていらっしゃったので、質問してみたのです。
そうすると、甲状腺の病気が原因で同様の症状が出る可能性もあるとのこと。
ただ、2歳では滅多にないとのことですが、早急に先生のところに健康診断(とりあえず血液検査)に行かなくては…と思いました。

歯が悪い猫は、3年はやく腎臓病になる傾向がある、という論文が発表された=歯みがきは重要
毎日の習慣というほどしていなかったので、これからちゃんとやります。
ウェットと比較してドライの方が歯石がたまりづらいとのことですが(はるは一応ドライメイン)、この先歯石除去のために全身麻酔をするなんてリスクはできるだけ減らしたい。

猫が魚を食べるのは実は不自然
陸の上で暮らす猫が、特に海にいる魚を食べるのはだいぶ不自然とのこと。
某アニメのエンディングで、日本では猫が魚を食べるというイメージがだいぶ普及しているものの、実際に漁港で暮らす野良猫ちゃんたちは、魚が主食の生活によって、病気で苦しんでいることが多いそうです。
(特に青魚がNG)
魚系のキャットフードでは、魚を食べているだけでは相対的に不足するビタミンEが大量に添加されているので、健康に悪影響を与えるわけではないとのこと。
興味深かったのは、猫にかつお節をあげると尿結石ができる、というのは都市伝説=検証されていないそうです。
というのも、猫の栄養学の最先端をいく欧米では、そもそもかつお節がポピュラーではないので、研究もされていないとのこと。
ミネラルウォーターの一件しかり、意外と「都市伝説」で臆病になっているのかもしれません。
あとは、マヨネーズ、これは人間の食べ物でも、猫に害はないそうです。
むしろ、粉薬を飲ませるためにマヨネーズに混ぜる飼い主さんもいる模様。

寒い冬に猫が自ら寒い場所に行くのは、健康体であれば無問題。ただし、腎臓病や癌の末期症状の猫が、突然冷たい場所で寝るようになることもあるらしい
これは私が質問させていただいたのですが、背筋が寒くなりました。
はるの場合、突然ではなくずっとそうなので違うと思いたいですが、やはり健康診断に行かねば・・・。
ただ、猫が好んで寒いところに行く場合、暖かい場所と行き来できるようにしておけば問題ないとのことです、健康体であれば。

猫は夜行性ではない、猫の活動時間は明け方と夕暮れ
これは本当に目から鱗でした。
確かに、大きくなってからは真夜中の運動会はなくなりましたが、子猫時代はほぼ毎日大運動会でした。
ただそれは、人間が寝るときに電気を消す=暗くなった、夕暮れどき! と猫が認識しているからだそうです。
明け方も、明るくなることで活動がスタートするとのこと。
なので、意外と人間の電気ON/OFFが猫の体内時計に影響を与えることが多いそうです。
(夜型の人は、日中は太陽光、夜は電気と24時間猫に光がさしている状態になるので、昼間は遮光カーテンを閉めるなど、猫の体内時計が狂わないようにしてあげることが大切だそうです)
我が家は、留守中に電気のタイマーをセットしているのですが、それが逆にはるの体内時計を壊してしまっているのかもしれません。
タイマーでつく電気は、豆電球程度にしてみようと思います。

猫がトイレのふちに手をかけて用を足すのは、そのトイレを気に入っていない可能性あり
はるのトイレスタイルがまさにこれです・・・
もちろん、猫の好みという場合もあるようですが、ふちに手をかける=トイレの中にできるだけ手をつきたくない、ということなんだそうです。
むむーーーー、今はちょっと難しいですが、引っ越したら、今とは違う大きさ・猫砂のトイレをひとつ試しに導入してみようと思っています。

次は12月18日(日)に、場所を変えて、先生のセミナーが開催されます。

自宅で発見!病気のサイン
【日時】12月18日(日)13:30~15:30
【場所】MFPR 六本木一丁目8番7号(@アイペット損保の会議室)
【住所】東京都港区一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル6階
【アクセス】東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」2番出口より徒歩2分
【受講料】4,000円

申込済!

はるの健康維持のために、がんばって勉強するからね!

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だから近々、服部先生のところに行こうね!
(あぁ、シャーシャーウーウーしている姿が容易に想像できる・・・orz)


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Comment

Name - りんこ  

Title - 

勉強になる記事をありがとうございます。
思い込んでいたことが多々あって目から鱗でした!
猫は夜行性ではないことには驚きです。
不規則な生活なので愛猫の体内時計が狂わないよう気をつけなければ汗
猫飼いになって約3年ですが、まだまだ勉強不足です。
こちらで開催されているセミナーはワンコのことが多いので、猫のセミナーもあればと思いますね~。
服部先生が来てくだされば、必ず行きます(≧∇≦)
2016.11.27 Sun 20:43
Edit | Reply |  

Name - Kauru  

Title - >りんこさん

私も、猫は夜型と信じていました・・・
だって、いろいろな本に書いてありますよね!?w

こちらもまだまだワンちゃん関連が多いですが、服部先生など、著名な猫専門医の先生方がいらっしゃるので、猫セミナーも増えてきているように思います。
そちらでも、猫セミナー開催されますように!!
2016.11.28 Mon 23:48
Edit | Reply |  

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