Haru Haru Baby

Haru is my dear boy who was born on June 23rd, 2014.

夜間往診 

昨日帰宅すると、いつもなら玄関まですたすた走ってくるはるの姿がなく、廊下の向こうから恐る恐る覗いている姿に異変。
右目が開いていない・・・・・・
子猫時代、猫風邪で目やにや涙がひどく、目が開きづらかったことはあったけど、目やにや涙で瞼がくっついてしまっている様子もない。

かかりつけの病院はもう終わっている。
猫専門病院も時間外だけれど、獣医さんが相談を受け付けてくれる先に自動転送されるので、症状を説明。
命に関わるような件ではないと思われるものの、これ以上酷くなるのを避けるため、やはり病院には連れて行った方がよいでしょう、と比較的近くの夜間救急病院を教えてもらい、そちらへ電話。
考えられるケースや、診せに行った場合の検査・治療方法などを丁寧に教えてもらうも、片道30分以上タクシーに揺られ、行ったはいいけどはるがまたひどく威嚇することは目に見えている・・・
その旨を正直に伝えると、往診してくれる病院を紹介いただきました。

悩んだ挙句、夜間往診専門病院に相談することに。
電話口だけでもとても丁寧に対応いただき、来ていただくことに。

先生が到着されたのは23時頃。
大きなスーツケースとベビースケールを持参され、まずは聴診器で心音を・・・

うにゃっ
しゃーーーーーーーーーーーーーーっ

と、予想通りのはるのリアクション。

先生から、無理矢理押さえつけたとしても怖い思いをさせるし、目はおとなしい猫でもハードルが高いので、鎮静剤を使う方法を勧められました。
少々悩んだものの、寝ている間にすべてが済むのなら・・・とお願いすることに。

私が抱っこしているときに、ちょいっとお尻あたりの筋肉に注射。
そのまま抱っこしていると、あっという間に薬が効いて、ぐったり。
先生には量を少なくしていただくようにお願いしていたので、ちゃんと効いてよかった・・・

まずは視診。
結膜炎の症状が両目に認められるとのこと。

その後、傷の有無をチェックする検査薬を点眼して洗い流し、特殊なライトで確認したところ、右目には軽度の傷ができているとのことでした。

目の傷が先なのか、結膜炎の影響で目を掻いたことによる傷なのかは分からないけれど、さわれば悪化する可能性もあることから、点眼とカラーを装着。
あとは、抗生物質の注射と、鎮静剤により吐きやすくなっているので胃腸の調子を良くする注射、そして鎮静剤から覚めさせる注射をそれぞれ打っていただきました。

抱っこしていると、次第に意識が戻ってきたようで、カラーのパニックはないものの、一生懸命取ろうとしたり、よたよたと歩いてはぶつかって・・・という状況。

先生からは、詳しい診察報告書をいただき、できるだけ早くかかりつけのお医者さんのところへ行くように指示がありました。

薬が効いているのか、カラーの違和感か、先生が帰った後もよたよたと歩いてはぶつかって立ち止まり、みゃーみゃーと声が掠れるほど鳴き続け・・・
意思の弱い私は、はるが寝るまでは私も寝ずに様子を見ると決め、カラーを早々に外してしまいました。

その後も結局、2時過ぎまではるは眠れず、ひたすら抱っこをせがんできたり・・・と、きっと何か身体の調子が良くないことを分かっていたのでしょう。
どうしてあげることもできず、ただただ抱っこして家中歩き回り・・・

私の枕横のベッドに寝かせて寝始めたときには、安堵で私にも一気に睡魔が。

鎮静剤を打ってまで今日の内に処置をする必要があったのかどうかは私では判断はできませんが、命に関わるような件ではないとはいえ、目の傷が深い場合は、失明につながるリスクがないわけではなかったので、

穏やかにお話になる先生で、説明も丁寧に分かりやすくしてくださり、処置も素早くしてくださいました。
車がないので、何かあった際に家まで来ていただけるのは本当にありがたい。
何もないことに越したことはありませんが、何かあった際は、またこちらの先生に往診をお願いしようと思いました。

価格はびっくりするほどの高額ではありましたが、これも最初の相談のときに電話口でだいたいうかがっていた金額通りでした(変動の可能性もきちんと事前にご説明いただいていました)
そして、カード支払いもできるので、手持ちの現金がなくても大丈夫です。

<病院MEMO>
【会計】計35,000円
 夜間往診料:8,000円
 夜間診察料:8,000円
 鎮静処置料:6,500円
 フルオレセイン染色眼検査料:3,000円
 注射2種:5,000円(処置料2,000円+薬剤料1,500円/種)
 点眼処置料:1,000円
 点眼薬処方料:1,500円
 カラー:2,000円



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Comment

Name - Anne ママ  

Title - 

いくら大事な息子のことで、お金に糸目はつけない!と思えど。
その金額はびっくりしてしまいますね。
大変ご心配だったことでしょう。

鎮静剤か。嫌ですよね。でも仕方がない。
その先生、何度かテレビで見たことがある方だと思うのですが。
そんなに高額なのですね。

その後、かかりつけの先生にも診ていただいてホッとしました。
まずはおおごとにならず、本当に良かったです。
真夜中の先生の処置、悪いとは思わないけど、鎮痛剤使うしかないのかなぁ。
すごく抵抗あります。
はるくん、男の子だし力が強いでしょうから先生も怖かったのでしょうね。
無事に診ていただくためといえど、Karaさまもお辛かったでしょう。その後の様子も含め、これで良かったのかと思われたことでしょう。

難しいですね。
緊急の場合は、緊急だと割り切って診ていただくのが一番確かなのかな。
長い長い夜だったと思います。
お疲れ様でした。

引き続き、はるくんどうぞお大事になさって下さい。
2017.03.29 Wed 07:13
Edit | Reply |  

Name - Kauru  

Title - >Anne ママさん

コメントありがとうございます!

何が最良なのかは最後は自分で決めなくてはならず、それが正しいのかどうかということは、きっと自信をもって言えることはなかなかないのかもしれません。

先生の提案は、はるを思って(家の中で怖い思いをできるだけさせないように)のことだったと信じていますし、結果的に(その治療のおかげなのか、時間が経てばそもそもすぐに回復する症状だったのかは今となっては分かりませんが…)確実に快方には向かっているので、ひとまずは安心です。

恐らくその先生は、TVでもよく取り上げられているようなので、Anneママさんのおっしゃる方と同一人物かもしれませんね。
穏やかな先生でしたので、聴診器を向けられるまでは、はるも威嚇などはしておらず、すぐにソファ下からは出てきていました。
ないことがいちばんですが、かかりつけの先生が夜間緊急診療はされていないので、こういう形態の先生がいらっしゃることは、心強くは感じました。
2017.03.29 Wed 18:53
Edit | Reply |  

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